佐々木 育子
佐々木 育子
経歴
1971年2月 宮崎県延岡市で出生
1993年3月 東北大学法学部卒業
1995年11月 司法試験合格
1997年3月 東北大学大学院
法学研究科前期課程
(私法学専攻)卒業
1997年4月 司法研修所入所
(実務修習地 奈良県)
1999年4月 奈良弁護士会にて弁護士登録(51期)
2009年 奈良県
社会保険労務士会登録

興味のある分野

  1. 高齢者や障害者の権利擁護にかかる法律問題
  2. 成年後見、虐待防止、消費者被害救済、相続、遺言など。

  3. 女性や子供の権利にかかる法律問題
  4. 離婚、DV、労働問題など。

  5. 社会保障にかかる法律問題
  6. 年金、労災、介護保険、自立支援給付、健康保険など。

弁護士会等公益活動

奈良弁護士会高齢者障害者支援センター運営委員会委員
日弁連高齢者障害者権利支援センター運営委員
奈良県人権施策協議会
奈良県社会福祉審議会児童養護部会

講師・講演歴

H29.1.25 「社会福祉施設と差別問題について」(天理教社会福祉施設連盟)
H29.5.17 「子どもの貧困問題を考える」(天理市人権教育研究会)
H29.7.8「スクールソーシャルワーカーとして知っておくべき法律と社会保障の知識」(奈良県社会福祉士会)
H29.8.29「子どもの貧困問題を考える」(橿原市人権教育研究会)
H29.9.24「自己責任論からの脱却」(奈良県人権解放研究集会シンポジウム第1分科会「誰もが希望をもって生きられる社会を」)
H29.11.7「任意後見人研修〜弁護士はいかに任意後見に取り組むべきか」(東京弁護士会法友会)
H30.1.13「いざ離婚のときに知っておくべき社会保障」(三重県弁護士会)
H30.2.24「任意後見制度の活用〜誰もが安心して老後を過ごせる社会に向けて」(奈良市社会福祉協議会・市民後見フォローアップ研修)
H30.2.28「任意後見人研修〜弁護士はいかに任意後見に取り組むべきか」(栃木県弁護士会)
H30.3.24「セクハラ、マタハラ、パワハラの最近の判例と事業主の責務」(奈良県社会保険労務士会・中支部)
H30.3.31「あなたも市民後見人に〜市民後見人と未来の権利擁護のカタチ」(一般社団法人権利擁護ネットワークほうき(米子市)・市民後見フォーラム)

著書

「Q&A高齢者虐待対応の法律と実務」(学陽書房 H19.7)
「Q&A実務家が知っておくべき社会保障〜働く人、離婚する人、高齢者のために」(日本加除出版 H26.5)
「Q&A実務家が知っておくべき社会保障〜障害がある人のために」(日本加除出版 H29.10)

コメント

 私は5人兄弟の長女で、家計が苦しく、大学に通うのに、毎月叔父から仕送りを受けていました。叔父の一人息子は、先天性の自閉症であり、私は、叔父の話を聞きながら、障害を持つ子供の親の苦悩を実感してきました。豊かか貧しいかに関係無く、その人の行いの善し悪しにも関係無く、「障害」というのはある日突然、偶発的におこるのです。  また高齢期においては、認知症やその他の病気により、人は、必然的に、障害のある状態になっていきます。しかし、今の日本は、障害を持つ人やその家族にとって、障壁だらけの生きにくい社会です。障害があっても、自立した生活を送り、搾取されず、権利が守られるようにするのにどうしたらいいのか。もし法律的なことで手助けできるなら、叔父への恩返しの意味も込めて、身近で気軽に相談できる弁護士でありたいと考えています。
 2014年12月時点で、高齢者や障害者の方の成年後見人等として、法定後見23件、任意後見11件を受任し、今後も、この分野に専門的に取り組んでいくつもりです。また広く成年後見制度が根付いていくように、地域の中で、福祉的理念に基づいた成年後見人の人材育成をしていくための活動をお手伝いしたいと思っています。
 高齢者や障害者の法律問題に多く取り組んでいくうち、社会保険や労働問題にも興味がわき、2008年に社会保険労務士の試験に合格して、2009年9月から登録しています。将来的には、年金等の専門相談も行っていきたいと考えています。

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