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内容証明郵便の書き方

内容証明郵便とは

 内容証明郵便とは、郵便の一種類で、その内容や相手方への発信時期が「証明」されるという点に特徴があります。つまり契約の解除をすると電話でしゃべったり、契約解除の内容の手紙を普通郵便で相手方に送っても、「いつ、どんな契約の解除をしたのか」についてはっきりとは証明できません。

 それでは後で、契約の解除がされたのか、相手が知らないとしらを切り、もめたときに困ることになります。しかし契約を解除するという内容証明郵便を送っておけば、いつその意思表示を相手に出したのかが明らかですから、そのような紛争が起こっても安心なのです。さらに内容証明郵便を、配達証明にしておけば、いつその意思表示が相手に到達したのかも証明できるので、なお安心です。

 最近ではインターネットで出せる内容証明郵便のサービス(e内容証明 http://enaiyo.post.japanpost.jp/mpt/)もできたため、より気軽に利用できるようになりました。

内容証明郵便の決まり

 内容証明郵便は、独特の形式があり、普通の便せんに書いて出せるとは限りません。まず字数と行数に制限があり、1ページは26行以内で、1行は20字以内です。このようなマス目が予め印刷されている既成の用紙もありますから、それを使うと便利でしょう。

 また部数も、郵便局保管用、自分用、そして相手に送る用と、3部用意することが必要です。相手が多くなればそれだけ多くなりますので、相手の数+2と考えればいいでしょう。

 又全ての郵便局が取り扱っているわけではないので、予め電話で確認した方がいいでしょう。

具体的な内容証明郵便の例

 それでは具体的に、典型的な内容証明郵便の例をあげます。

【例1】賃貸借契約解除通知書

【例2】支払督促状

 なお法律事務所でも、内容証明郵便の作成を依頼することができますので、もし書き方が分からないときにはお気軽にご相談ください。

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